崩れ去る日常2~性処理道具となった彼女~
前回ようやく恋が実り恋人同士となった拓馬とかすみだったが、
かすみを狙う教頭に不純異性交遊の証拠を押さえられ、
言われるがまま教頭に犯●れることになったかすみ…。
しかしこの一度の辱めで収まらず、教頭の凌●はエスカレートしていく。
毎日のように呼び出され犯●れていく内にかすみの体にも変化が訪れる。
地獄のような日々で苦しかったはずが段々と教頭のち〇ぽを求めている自分に気が付く。
拓馬との関係が壊れるのを恐れ、自分から拓馬を誘うが…。
徐々に教頭のち〇ぽに逆らえなくなり、自分から求めてしまうかすみ…。
果たして拓馬とかすみ、二人の関係の結末はいかに。
配信サイト | FANZA |
---|---|
タイトル | 崩れ去る日常2~性処理道具となった彼女~ |
シリーズ | 崩れ去る日常 |
ページ数 | 30ページ |
価格 | 880円 |
タグ | 成人向け 男性向け おっぱい 放尿・お漏らし 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 幼なじみ 学園もの 制服 お尻・ヒップ 辱め |
作者 | 焼肉食べたい |
ネタバレ
高校生のかすみは、様子がおかしいことに気が付いた彼氏・拓馬に「何かあったらいつでも聞くから」と優しく言われますが、口をつぐみます。
教頭に脅されて何度も何度も犯されてしまっていること。
そして教頭とのセックスがだんだんと快楽となってしまっていること。
それに気がついて怖くなっていました。
ある晩、教頭から電話がかかってきて、翌日に自宅に来るよう呼び出されました。
教頭の家へ行くと、全裸で自分が上になって腰を振るよう言われて従いました。
そしてバイブでクリトリスをいじられ、ローターを入れたままバックでセックスをさせられ、中に射精されました。
かすみは何度も絶頂してしまいます。
その数日後、かすみは拓馬を呼び出し、ホテルへと誘います。
自分は拓馬が好きだからエッチで絆を深めようと思い抱き合いますが、気持ち良さそうな拓馬とは対象的に何も快楽を感じられず、混乱してしまいます。
そして快楽を求めるため、教頭の自宅へと向かい、インターホンを鳴らします。
そして自ら教頭にセックスをおねだりし、荒々しいピストンに喜びの声を上げました。
乳首も同時に攻められ、潮を吹きながら絶頂してしまいます。
息も整わないうちに体を持ち上げられ、後ろから挿入されて中出しをされ、強すぎる快感に意識を失ってしまいました。
意識が戻ってもそのままピストンをされ続けていたため、すぐに絶頂を迎えそうになりました。
その時、スマホに拓馬からの着信がありました。
拓馬の笑顔を思い出して正気に戻ろうとしましたが、教頭に腰を強く打ち付けられて中出しされたので絶頂してしまいました。
電話に気を取られたことを責められ、「まだまだ教育が足りないようだ」とアナルまで犯されてしまいました。
もう快楽から抜け出せないかすみは”ごめんね拓馬くん、愛してたよ…”と、痙攣する体とぼんやりした頭で思うのでした…
本編はこちら
焼肉食べたいのおすすめ作品
感想・レビュー
前作からややページ数を減らした今作。
作品ページのあらすじを見ている限りは一応完結編だと思っていいのかな?と思います。
最初に少しネガキャンします。
前作で初めて教頭に犯されてからその後も教頭に仕込まれ続けて気持ち良くなっている自分に気づいてしまうわけですが、私個人としてはこの仕込まれている日々が見たかったりするわけですね。
しかも読者が見ていないところで堕ちかけている。
そして今作で完全に堕とします。
やっぱり2部作じゃなくて3部作で見たかったな〜と思ってしまいますね。
でもやっぱり絵が良いんです。
前作から引き続き塗りが良くて、これはフルカラーじゃなかったら結構印象違ったんじゃないかなと思います。
特に教頭がかすみを抱えてるシーンが多々あるのですが、ここの肉感というか『重いな』っていう感じが肉オナホ感ないしは道具感が強く感じられて最高でした。
やっぱりその分内容をもっと細かくして欲しかったなという気持ちも再燃してしまいますね。
でもやっぱり何度でも言います。
絵がえっち。