優等生・葵 裏教育校舎SEX アパートでの悪夢、再び
清純で真っ直ぐに育ってきた葵は、持ち前の活発さで周囲からも信頼され、充実した生活を送っていた。
しかし幼なじみの献多を助けようとした事で、教員の卑劣な罠にかかりその純潔を失ってしまった。
そんなアパートでの悪夢を乗り越えようと、日常を取り戻そうとする葵。
だが教員の罠は終わらなかった。もはや場所を選ばず、どこであろうとその体を貪られてしまう。
もがけばもがくほど、相手を喜ばせてしまう事に葵は気付かない――
アパートでの出来事は、ただの始まりだった。
前作を大幅に上回る大ボリュームで、悪夢はまだまだ続く。
配信サイト | FANZA |
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タイトル | 優等生・葵 裏教育校舎SEX アパートでの悪夢、再び |
シリーズ | 優等生 |
ページ数 | 60ページ |
価格 | 1100円 |
タグ | 制服 辱め 男性向け 成人向け パイズリ フェラ 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 学園もの 中出し |
作者 | エアリーソックス |
ネタバレ
葵が、汚土という教師に犯された翌日。
葵はいつも通り学校へ行きました。
「昨日あったことはもう忘れよう」と思うものの、汚土は葵を空き教室に呼び出し昨日のSEX中撮影した写真を使い葵を脅します。
制服の上から胸を揉みしだかれた葵は乳首を立たせ、汚土に乳輪まで刺激され、絶頂してしまいます。
その後すぐに下着に手を入れられた葵は、「触らないで」と抵抗するものの汚土にクンニされ、クリトリスを甘噛みされたことで、再度絶頂しますが汚土はそれでもクンニを止めず、しつこく葵のクリトリスを噛みます。
葵は、どうして嫌いな先生に酷いことをされているのにも関わらず、こんなに気持ち良くなってしまうのかと困惑します。
汚土は、空き教室でそのまま葵に立ちバックで挿入します。
「苦しい、抜いて」と懇願するものの、葵の意見は受け入れられません。
挿入中、汚土が葵のクリトリスを潰すような勢いで捻りあげ、大きな声を上げる葵。
やがて汚土は葵に中出しし「ヤリたくなったらまた呼ぶから来い」と葵に言います。
その日以降、汚土は葵に性的な行為を強要しました。
葵は、学校の授業の前に汚土からローターを挿入され、ローターのスイッチを入れたまま授業を受けることになります。
授業中クラスメイトが「変な音しない?」と言ったことにより葵が慌て始めます。
パンツに手を入れ、ローターを引き抜こうとしますが思いのほか奥に入っているらしく、足を開かないとローターは抜けそうにありません。
その時、幼馴染の献多の視線を感じ、声を我慢していられません。
ようやくローターに指が届いたと思った瞬間、指でローターを奥に押し付けてしまい、葵はイってしまいました。
授業後クラスメイトたちは「音だけじゃなく匂いがした」と話しており、葵は恥ずかしくて顔を上げることができませんでした…。
やがて汚土の要求がエスカレートします。
男子トイレに葵を呼び出し、トイレの個室でフェラをさせます。
葵は「セックスするよりはマシ」と思い、大人しく言いなりになっていましたが、やがてクラスの男子がそこのトイレにやって来て、用を足し始めました。
汚土はそのままフェラを続けろと葵に命令し、胸をいじります。葵は声を出さないよう、汚土の言う通りフェラを続けます。
頭を掴まれそのまま口内射精される葵。
精飲し、ようやく解放されると思った葵でしたが、葵は便座のフタに押し付けられ、そのまま挿入されてしまいます。
先ほどとは別の男子生徒たちがトイレを利用しに来てしまい葵はパニックになります。
そして、葵は汚土にキスされてしまい、ファーストキスを奪われショックを受けます。
その後、汚土は葵に中出しします。
葵は、まるで人形のように自分を扱う汚土にどうしたら良いか分からず心の中で、献多の名前を呼びます。
それから一週間後。
カンニングが見つかり退学予定だった献多は、葵の働きによって学校に残ることになりました。
もう二度とカンニングしないと献多は言うものの、汚土による葵への性的強要は終わりませんでした。
男子テニスの部室で、部員がいる中隠れて葵の胸をもみしだく汚土。
葵は声を出さぬよう必死にこらえます。
やがて、部室内にいる部員たちが葵の話をし始めました。
男子部員たちは葵の写真でオナニーをした話や、葵の乳首を舐め回したいという希望を述べました。
その話を聞いていた汚土は「今からあいつら呼んで乳首触らせるか」と提案します。
葵は嫌だと言うと、汚土は「俺だけに触られたいってことか!」と言い、乳首をつまんだり舐めたり、噛み始めました。
全身が勝手に震え始めた葵を見て、汚土は乳首を吸い、パンツに手を入れました。
葵が声を漏らした瞬間「葵の声だ」と部員たちが騒ぎ始めます。
とうとう声を聞かれたのかと思い絶望する葵。
しかし部員たちは、スマートフォンで葵の声に似ている女優のAVを見ているだけでした。
二人が部室にいるとバレていなかったので、汚土は葵の中に指を挿入します。
あっという間にイってしまう葵。
再び部員たちの会話が聞こえてきます。
その会話を静かに聞いていた葵に、汚土はとうとう肉棒を挿入します。
部員たちは次々に葵にしたいことを言い始め、その話を聞いていた葵は「皆そんなに私に入れたいの?」と疑問を持ちます。
正常位で奥まで挿入された葵は、中で出される瞬間声を漏らしてしまいます。
幸い部員たちにはバレずに済みました。
連日のように汚土から辱めを受ける葵はすっかり汚土の言いなりです。
この日はセックス中に実況させられていました。
葵の卑猥な言葉に興奮した汚土は葵の中に射精します。
「まだ終わりじゃない」と汚土は言い、葵と共にバスに乗り込み、他の乗客もいる中葵のお尻や股を触り始めます。
葵のパンツに指を入れ、簡単に葵をイカせた後、今度は葵の胸を丸出しにし、葵の股間に自分の肉棒を擦り付けます。
葵は他の人に見られたら大変だと困惑するものの、汚土は素股を止めず車内で射精してしまい、葵もイってしまいました。
誰かに気付かれる前に床の精液を片付けようとした葵でしたが、同じバスに献多がいることに気付き固まります。
まさか彼に見られていたのでは?と不安になる葵をよそに、汚土は葵に挿入します。
「バスを降りたら好きにして良いから止めて!」と頼みますがそんな意見受け入れられる筈がありません。
そして汚土は「献多をわざと居残りさせ俺たちと同じバスに乗せた」と白状します。
ショックを受ける葵を犯し続け、汚土はそのまま葵の中に出します。
共に絶頂を迎えた葵に、献多が声をかけて来ました。
胸を丸出し状態の葵はその場でバスを降り、見知らぬバス停前で立ち尽くします。
汚土は、そんな葵をホテルに連れ込みます。
ホテルで下着姿になった葵を、後ろから犯す汚土。
前戯をしていないのに既に濡れている葵は混乱しているようです。
やがて葵はベッドで四つん這いになり、激しく責められ声を我慢できません。
そのまま絶頂する葵でしたが、汚土はまだ止まりません。
敏感になっているのにしつこくピストンされ「もう嫌だ」と葵は思うものの、中出しされる瞬間に再度絶頂してしまいました。
これで終わりかと思いきや、今度は正常位で葵に挿入する汚土。
葵は今までで一番の快楽により意識を失います。
葵が目覚めると、目の前には大きな鏡があり、既に汚土に挿入されていました。
恥ずかしがる葵を執拗に責める汚土は、葵のクリトリスを指で潰します。
葵は思わず放尿してしまい床に水たまりを作ってしまいました。
その後葵は汚土の上にまたがり、自ら汚土の肉棒を挿入し腰を振り声を上げます。
「もっと気持ち良くなりたい」と思った葵は下から突き上げられます。
子宮に直接精液を叩きつけられた葵は、強い快感に「もう抜け出せない」と自覚します。
そんな時、献多から着信が入り、騎乗位で挿入したまま葵は献多からの電話に出ます。
「私は大丈夫」だと伝えようとした瞬間、汚土に突き上げられ大声を上げる葵。
「今どこで何しているの?」と献多は葵に尋ねますがあまりの快楽に葵は答えられません。
葵は汚土とホテルでセックスしているとは勿論言えず、葵は汚土に止めるよう懇願するものの聞き入れられません。
その後献多と通話が繋がったままイかされた葵。
葵は献多に言い訳をしようとするものの何も言えません。
そして、鏡に映る自分の姿を見て更に高揚します。
その時、献多から「男の人とセックスしているの?僕のことは、もういいから」と言われ、通話を切られてしまいます。
葵は、私は献多君の為にここまでしたのに、どこで間違えたのだろうと後悔します。
しかし、葵は「もう我慢する必要が無くなっただろう」と汚土に言われたことによりタガが外れ、叫びながら絶頂します。
その後、葵を心配した献多は再度電話をするものの葵に繋がりません。
未だ二人は、浴室で濃密なセックスをしていたからです。
浴室にマットを引いて、体操服をローションや体液まみれにしながら葵は「もう私が我慢する必要ない。こんなに気持ちいいんだもん」と思いそのままその日何度目かの中出しを受け入れ、自身も絶頂するのでした。
本編はこちら
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感想&レビュー
「アパートでの悪夢再び」最高ですね。
とうとう完全に身も心も堕ちた元・優等生。
このままだと教師の子供を妊娠するでしょう。
一瞬、献多が可哀想に思えましたが元々献多がカンニングなんてしなければ、葵がこんな目に合わずに済んだので献多のことは途中からどうでも良くなりました。