同期の嫁と枕えっちと旦那の浮気~受精パート~
雄介 26歳 夫 売れない小説家
舞花 25歳 雄介の妻
雄介と黒田とは大学の同期
黒田 26歳 売れっ子の小説家
学生時代から商業誌で連載を持ち、
多くの賞を受賞している俊豪の小説家
大学の同期であつまる同窓会・・・
そこに雄介の姿はなかった・・・
自らの現状について引け目があったのだろうか?
家路についた舞花は落ち込む夫を見つけ健気に慰めるのだった・・・
そして、同窓会で再開した黒田から一通の連絡が届く・・・
それは雄介の小説を売る手伝いをするので、枕をしないかという
悪魔のささやきであった。
「ユー君のためなら」
そう考えた舞花はその誘いを承諾する・・・
これが結婚生活の破綻の序曲だったとも知らずに・・・
配信サイト | FANZA |
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タイトル | 同期の嫁と枕えっちと旦那の浮気~受精パート~ |
シリーズ | 同期の嫁と枕えっちと旦那の浮気 |
ページ数 | 画像29枚+α |
価格 | 880円 |
タグ | ネコミミ・獣系 成人向け 男性向け 断面図あり シリーズもの 陰毛・腋毛 おっぱい 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 人妻・主婦 |
作者 | カルムアトモスフィア |
ネタバレ
舞花は売れない小説家の雄介と結婚し、幸せな日々を送っていまいた。
ある日、舞花の携帯に黒田からメールが届きました。
舞花、雄介と共に、大学のときに文芸サークルのメンバーだった黒田は、今や売れっ子小説家の大先生です。
黒田から「2人で会おう」「会ってくれたら雄介の小説を編集部へ紹介する」と誘われます。
これが枕営業だと理解しながらも、雄介のためと思い、待ち合わせ場所へと向かいます。
レストランでディナー中、バイブを着けるように言われ、仕方なく装着します。
そしてバイブの動きに感じ、体がビクビクと反応してしまいました。
ホテルへと移動すると、白いヘッドドレスやニーハイなどのエロ可愛いコスプレをさせ、恥ずかしがる舞花に黒田はすぐさま生で挿入します。
黒田の大きな男根で、舞花はすぐに絶頂してしまいました。
しかし、まだ痙攣が治まらない舞花の腟内を黒田は激しく何度も打ち付けます。
”気持ちよくなってはいけない”と思う舞花ですが、黒田に「雄介を救うためだから気持ちよくなっても良い、仕方ないことだ」と言われ、”気持ちよくなっていいんだ”と考えてしまい、快感は増すばかりです。
バックで突かれている最中に雄介から電話が入り、突かれたまま気づかれないように会話をします。
途中で大きな喘ぎ声が出てしまいましたが、なんとか誤魔化して電話を切りました。
その後は腟内に射精され、精液が入った状態で騎乗位をします。
舞花が騎乗位が初めてだと伝えると黒田はとても興奮し、ジュポジュポと水音を立てながら、お互いにまた絶頂を迎えました。
数カ月後、黒田は約束通り雄介の小説を編集部へ推薦しました。
雄介は新人賞に入選、そして月間連載が決まったのです。
しかし、お金を手にした雄介はネオン街に入り浸るようになり、2人で過ごす時間がなくなってしまいました。
そんな中、黒田からまたしても誘いのメールが舞花に届くのでした・・・
本編はこちら
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感想&レビュー
絵がとにかく綺麗でした。
キャラは少したれ気味の大きな胸で小柄な女性なんですが、私は実はそこまで大きな胸は好きではなくしかもたれ気味なのは苦手でした。
最初の方から好きになれるか不安でしたが、それもいい意味で見事に裏切られました。
やっぱり小柄な女性だからなのか愛らしさがありました。
ストーリー的にも申し分ないくらい作り込まれていて、ストーリーの流れで始まるえっちはたまらなくよかったです。
読んでいくとわかるのですが、絵の上に文字が流れるように出ているので、スマホのエロゲをしている気分で読み進められたことが特徴的でした。
こんな作品はなかなかないように思います。
普段からエロゲをしている人にとっては満足できるものだと思います。
子宮内部の描写もあって、興奮度は増すばかりです。
ただ一つ残念なのは、躍動感のある絵が描かれていなかったことです。
私はリアル感があるほうが好きなので、単調な絵だけだと物足りなさが出てしまい少し残念なところでした。
しかし、それをカバーするかのようなプレイシーンの会話は見ものです。
旦那のためとはいえ、言いなりになる嫁はまさにMそのもの。
気持ちよさに喘ぐシーンは最高でした。
受精パートということでもちろん受精シーンも描かれており、見て間違いはなかったです。
受精シーンの描いてある漫画も貴重です。
ノンフィクションとフィクションのどちらかといえば、ノンフィクションよりなのかなと思います。
ノンフィクション好きの私も満足いく内容でした。
プレイ内容も過激なものはなく、現実感が強かったです。
キャラがの胸がたれ気味ですが、それをリアルに描けているのもいいですね。
気になる方は是非読んでみてほしいと思います。