【ネタバレ＆レビュー】孕ませ屋2 DLO-19【男児が欲しい人妻に精子を提供するために中出し寝取りセックスをする】

孕ませ屋2 DLO-19

「孕ませ屋 DLO-16」の続編

寺田暁斗はごく普通のサラリーマンだったが、非常に妊娠させやすい精子を持っていた

ある日、その事を知った精子バンクから精子提供依頼が来る

寺田は「30歳未満の女性・性行為で直接相手の体内への提供のみ（中出しセックス）」で精子を提供すると条件を付け

そこから孕ませ屋としての仕事を始めることになった

無茶な条件ではあったが、意外と依頼は続いていた

次の依頼者は外見は良かったものの、男児が欲しいため産み分け方法を実践してほしいとの要望つきだった

面倒な依頼だと思いつつも、条件は良かったので引き受ける事にし

そして当日、寺田は思いが激しすぎる依頼者の行動に驚愕する…

【キャラクター】

・寺田暁斗

大卒の会社員

怪我の治りが早い身体的特徴を持つ

祖父の遺伝子研究により、暁斗の精子は妊娠率が高いことが判明

祖父の研究結果と過去の体験からセックスに対しトラウマを持っていた

・乃愛

精子バンクの今回の顧客

どうしても男児が欲しいらしく、精子提供者へ産み分け方法の実践要望を出している

・須藤縁

寺田に精子提供を願い出た精子バンクの社員

ネタバレ

寺田が精子提供者の会社に入ってから数ヶ月が経ちました。美人で巨乳な依頼人のリストを渡されたので引き受けようとしましたが、「男の子を産みたいので産み分け方法の実践をしてほしい」という要望がありました。

要望は”睡眠時間を六時間にする”や”酸性の食品を食べる”、”毎夜祈りを捧げながら男性器に塩をまいて清める”などを二週間続けてほしいとのことでした。一番辛いのは”自慰行為禁止”でしたが、耐えきれずに自慰を行おうとすると、須藤からの電話で中断されてしまいました。

精子提供をする当日、依頼人と会い、用意された部屋へ入りました。部屋の中は怪しげな置物や石がぎっしりと置かれ、呪文のようなBGMが流れています。その異様さに思わず立ち去ろうとしましたが、依頼人に強引に引き止められ、セクシーな下着姿を見せつけられると思わず勃起してしまいました。

彼女は男の子を授かるには寺田が興奮することが重要だと言い、手コキを始めます。調子に乗った寺田はフェラもさせ、バックで激しくセックスをしながら胸を揉みしだき、ビュービューと中出しをします。そのまま抜かずに二回戦を行い始めました。

その快感に彼女は声を我慢できなくなり、甘い声を上げながら絶頂してしまいました。そして体位を正常位にし、大きな胸がタプタプ動くほど激しく突きます。彼女は惚けた顔をし、身体を痙攣させながらまた絶頂しました。

満足した寺田が休憩しようとしましたが、彼女が「あなたとのセックスで宇宙を感じた」と言い出し、続きをせがんできました。最後には彼女は寺田を「神」と呼び始め、戸惑う寺田でした。

後日、会社で彼女が男の子を授かったと聞きます。須藤に男女の産み分けもオプションとして取り入れるかと提案されますが、「勘弁してください」と呟く寺田なのでした。

本編はこちら

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