【ネタバレ＆レビュー】不感症のせいで捨てられた人妻を拾った【不感症の人妻を寝取ってイケるように開発する】

不感症のせいで捨てられた人妻を拾った

『不感症の女なんていらない』と

クズ夫に酔った勢いで家を追い出された人妻

この作品は家出人妻を保護した男による

愛欲と性開発の日々を描いた作品です

■家出人妻に快楽を教え込む日々

この作品のヒロインは

即堕ちの淫乱人妻ではありません

道具のように扱われるセックスしか

知らなかった彼女に部屋を与え

毎晩 愛撫やキスを積み重ね

夫婦のような生活を送らせ

徐々に性に目覚めていく人妻の姿を

生々しく描写しています

■教え込んだその後は……？

もちろん性感開発だけではありません

感度を上げまくってからの初挿入に始まり

コスチュームセックスもお風呂でセックスも

マットプレイもベロチューセックスも

中出しセックスもその結果も――

挿入シーンも山盛りですのでご安心ください

ネタバレ

希美は夫に「出ていけ」と言われて途方に暮れていたところを黒瀬に誘われて家へと招かれました。そして黒瀬に自分が陰気なことや夫に「不感症女」と言われたことをつい愚痴ってしまいました。

すると黒瀬は「衣食住を保証するので不感症を治してみたい」と提案され、希美は意味不明な提案をする黒瀬を理解できませんでしたが、自宅に戻りたくない気持ちが強かったので提案を受け入れました

初日、黒瀬は下着姿になって少しだけ手を触れる行為だけで終わろうとしました。逆に申し訳ない気持ちになった希美はフェラチオを申し出ます。口内に射精された大量の精液に驚く希美でしたが、黒瀬はそれ以上を要求することもありません。

衣類から日用品、料理まで黒瀬が用意し、お願いごとといえば行ってらっしゃいのキスをねだったり、一緒にお風呂に入るなど、まるで新婚生活を送っているかのように日々を過ごしていました。

数週間もすると希美はすでに彼に対する不信感も消え始め、とうとう黒瀬とのセックスを受け入れます。黒瀬に好きだと囁かれ、嫉妬するから指輪を外して欲しいと言われ、身体を重ねるたびに希美は幸福を感じていきました。

そしてとうとう絶頂できる体となり、その日から黒瀬は希美を何度も絶頂させ、「俺の妻にしたい」とゴムなしでセックスを行おうとします。希美は混乱しますが身体は快感に耐えきれずに、凄まじい絶頂を迎え、熱い精液を子宮に感じるのでした。

情事が落ち着くと黒瀬は希美にプレゼントがあると言い、夫に離婚届を書かせてきたこと、自分と結婚して欲しいことを告げると希美の左手の薬指に指輪をはめました。

希美は頬を赤らめながら嬉しそうに微笑むのでした。その後も二人の性生活は順調に進み、妊婦になってもその生活は続くのでした。

本編はこちら

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