【ネタバレ＆レビュー】破滅の一手4【人妻寝取られ教師、ついに陥落して快楽墜ち…フィナーレ】

破滅の一手4

稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。

山本が舞香に科した罰は、苛烈を極めるものだった。

何度も犯●れ、

否応なしにイカされる。

ボロボロにされた彼女の身体が、

次第に心までも蝕んでいった。

我を忘れ、

快楽の渦に溺れゆく舞香。

不貞を繰り返し、

その先に待つ終局（みらい）は、

光か、それとも闇なのか・・・。

ネタバレ

本編はこちら

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感想＆レビュー

絵が綺麗でした。全編カラーで見ることができ、最後まであっという間に読むことができました。続きものの4作品目ですが、今回はストーリーに大きな展開がありました。

今まではセックスに抵抗していた女性ですが、なんとこの作品で本当の自分に気づくシーンがありました犯され続けてイクのを我慢していた彼女ですが、男性に犯され続けるうちに新たな気持ちよさに目覚めてしまいます。

全てを受け入れた女性は、自らペニスを口に咥え、自ら男性にまたがり、女性側からの積極的な一面も見えました。その姿はまさに男性からすると見ていて気持ちの良いものです。

もちろん、膣の奥に中出しをすることは当たり前に、二人の欲求は高まっていきます。そのギャップがたまらなくこちらも興奮させてくれ、男性が羨ましくなるほどです。

最後は、この作品を読んで良かったと思うほどでしょう。アナルも開発するのですが、男性の欲求を全てこの作品に詰め込んだのかと思うほどにいろんな要素が含まれていました。

おもちゃも複数登場し、その使い方も女性を気持ちよくさせる手段なんだと感じさせられます。個人的に今までの漫画は何かのプレイに特化しているような感じがしましたが、この作品はオールマイティに見事叶えてくれる作品です。見たいものが見れる。

そんな作品だと思います。1番驚いたのは、リアルさです。中でも、女性の体つきには驚かされました。バックで突かれている女性の、下っ腹が少しぽっちゃりとしているところまで見事に再現されています。

アソコももちろん再現度が高いです。まるで本物のアソコが目の前にあるかのようです。絵でここまで毛の一本一本までもが再現できるんだと思わせてくれます。

気になる方は是非見てみてください。