【ネタバレ＆レビュー】熟れ姉～30代からの都合が良すぎる姉弟関係～【人妻の30代姉を買春して寝取る】

熟れ姉～30代からの都合が良すぎる姉弟関係～

「まさか普通の主婦だった私がこんないい歳して…弟とこんな関係になっちゃうなんて」

夫と二人の子を持つ30代後半の姉・倉橋彩。

苦しい家計の助けにと、30代独身貴族な弟に『家事代行サービス』として雇ってもらうことになったのだけれど…

それはある日、家事代行のあと姉弟で酒を飲んでいたときのこと。

弟が人妻風俗に散財していることを知った姉は「それなら自分を買ってくれたらよかったのに」などと冗談を口にしてしまう。

まさか自分の弟が熟女フェチに目覚めていて、性癖ドンピシャな熟女に育った姉への欲情を限界まで滾らせていたとも知らずに。

酔った勢いで半ば強引に関係を結ばされ、それ以来なし崩し的に有料で弟に抱かれるようになった姉。

「家計のため」と言い訳をしつつも、この歳で初めて知った背徳的な快楽に年甲斐もなく溺れてしまい…

初めはただの都合が良いワリキリ関係――そう思っていたはずなのに。

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専業主婦のお姉ちゃんを独身貴族の弟が買って姉弟不倫しまくっちゃうフルカラーコミックです。

若い頃は普通に仲の良い姉弟として過ごし、やがてお嫁に行った姉…。

2人の子宝に恵まれて優しくてしっかりもののお母さんになった姉…。

そして30代後半になり男好みのムチムチ人妻熟女になった姉…。

そんな姉がもし『家事代行サービス』として自宅にやってきたとしたら。

いくら弟とはいえ独身男の部屋でふたりきりなのに無防備な姿を晒してきたら。

冗談とはいえ「お金をくれたらヤらせてくれる」なんて言い出したら…

これはもう押し倒して中出ししまくって弟専用人妻デリヘル扱いしても仕方がありません。

一方、30代後半という女性の性欲が最も高まるお年頃の姉にとっても、

独身貴族の弟というのは絶好の売春相手でしょう。

2人きりで会っていても家族に男女関係を疑われる心配がないし、

お金をもらっても「身内だから支援してくれてる」と説明がつくし、

赤の他人と違って信頼できるし、なんだかんだで弟は可愛いし、

そして何しろ姉弟だから身体の相性は抜群。

かたや熟れた身体を持て余す30代後半の人妻と、かたや熟女の魅力に目覚めた30代前半の男。

かたや家計に苦しむ子持ちの専業主婦と、かたや人妻風俗に散財する独身貴族。

そしてふたりは、ふたりきりで会っても誰にも怪しまれない『姉弟』という関係。

そんな『都合が良すぎる関係』になった30代姉弟が、

いい大人なのに今更ながら近親相姦に溺れてしまうお話です。

★この物語はフィクションであり、

実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

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ネタバレ

倉橋彩は結婚１５年目で子どもが２人いる３０代後半の主婦です。家計のために今のパートより割の良い仕事を探し、実の弟の家へ家事代行サービスを行うことにしました。

週に１回、５時間ほどの仕事ですが、得意分野なことや身内なこともあって気楽に仕事ができて楽しく過ごしていました。そんなある日、弟の誘いで２人でワインを飲むことになりました。彩は高級なワインを味わいながら弟といろいろな話をしているうちに酔いが回り、寝てしまいました。

目が覚めると弟とセックスをしており、戸惑いながらも止めようとしますが抵抗できません。弟の話によると、人妻デリヘルで金を使ってしまって貯金が貯まらないことを告白すると、彩が「私で良かったら言ってくれればよかったのに」と返され、合意の上で行為を始めたとのことでした。

うっすらと記憶が蘇り、しかもその気持ち良さに抗えずに中出しされながら絶頂してしまいます。情事が終わって後悔していましたが、安全に浮気が出来ること、身体の相性が最高なこと、お金がもらえることなどのメリットを挙げられ、その日から弟とのワリキリ関係が始まったのです。

玄関でのバックセックス、裸エプロンでのフェラチオ、外に出てラブホテルでセーラー服プレイなど、毎週火曜日はヘトヘトになるほどでした。

そんな日々が続いていたある日、夫の転職が決まり、弟を家に招待して家族でお祝いをしました。そして夫の給料が上がるため、もう家事代行は辞めることを告げます。

その晩、彩と弟は客間で最後のセックスをします。危険日に何度も中出しセックスをし、本気の子作りに励みます。しかし翌日、夫の内定が取り消しとなってしまい、引き続き弟の元で仕事を続けることになります。嬉しそうな２人は手を取り合い、再び「都合の良い関係」が始まるのでした……

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