【ネタバレ＆レビュー】チンポのでかさでしか男の価値が分からなくなった「雌穴」【母が隣のオヤジに寝取られているのを目撃したJK娘も……】

チンポのでかさでしか男の価値が分からなくなった「雌穴」

母親の浮気セックスを目撃して、ビッチに染まっていく女の子のお話。

□あらすじ

痴●やセクハラされたりしていた女の子が、

母親と自分の父親ではない男とのセックスを目撃する。

それまで猥褻な行為を毛嫌いしていた女の子に変化が訪れる。

ネタバレ

琴音は通学中満員電車でお尻を触られるなどの痴漢を受けます。漢オヤジに電車の後のアフターを誘われたところ、同じクラスのイケメン斎藤が助けてくれます。

隣の家のおじさんとも一悶着あった後、家に帰ると母と妹が出迎えてくれます。隣のおじさんの伝言を母に伝えると、母は意味深な反応をします。

休日に間違えて学校に行ってしまい早い時間に家に帰ると、母が隣のおじさんと激しくセックスをしていました。2人のやりとりを覗き見しつつここから離れないとと頭では考えていますが、手はマンコを必死に弄っていました。

その後母と隣のおじさんのセックスでオナニーをして何回もイってしまいました。翌日同じように満員電車に乗っていると同じ痴漢オヤジが今度は丸出しのチンポをこすりつけてきました。オヤジは無理矢理自分のチンポに琴音の手を握らせてきますが、琴音は逆にチンポの感触を感じてしまい興味が湧いてしまいます。

オヤジはそのまま琴音の手のひらに射精します。その後駅のトイレで自分の手のひらに出された精子の匂いを嗅いで興奮します。マンコが濡れてしまい、精液を舐めながらオナニーを始めてしまいます。隣の家のおじさんのチンポがめちゃくちゃデカイという事実を知ってしまっていたため、それを想像してイってしまいました。

その後いつもの隣のおじさんの家への誘いに乗ってしまった琴音は、出されたお茶に薬が混ざっていることを想像してさらに興奮します。そしてそのままファーストキス、手マンまでされてしまいます。かなり濡れていたためおじさんはいきなりチンポを見せてきます。そしてその巨根を挿入しただけで琴音はイってしまいました。

自称52歳最優良を自称しつつ中出しをします。その後も生意気な態度は取りつつ犯されてはイカされるツンデレムーブを琴音は続けます。

ある日の満員電車でクラスのイケメン斎藤は痴漢を受けている琴音を発見し、助けようとしますが結局助けられずどこかへ行った琴音を探して1時間を潰します。そうすると琴音は何事もなかったかのように戻ってきました。

その後も琴音は学校の教師、マッチングアプリで作ったパパ、そして隣の家のおじさんとは母と3Pと完全にチン堕ちしてしまいました。斎藤からは告白されてセックスするところまで行きましたが、斎藤が祖チンだったため萎えてしまったと言います。そして犯されている琴音と母を、今度は妹が隙間から見続けているのでした。

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