人妻幼馴染とひと夏のできごと DLO-07
大樹は、よく一緒に遊んでくれる隣のお姉さん、瑠衣の事が幼少の頃から好きだった
幼少の頃に告白をしたが、軽くあしらわれて終わってしまう
その後、時は流れ瑠衣は大学卒卒業と同時に結婚
年の離れた旦那と一緒に隣で暮らすようになり、
大樹は幸せな瑠衣の様子を見ていられず、徐々に瑠衣との接触を無くしていく
しばらく経った夏のある日、ふとしたきっかけで大樹は瑠衣と二人で久しぶりにゲームで遊ぶことに
瑠衣から旦那が出張中と聞き、大樹は勢いに任せアプローチをかける
欲求不満になっていた瑠衣は大樹の勢いに押され、体の関係を持つことに
旦那が出張から帰ってくるまで、の期間限定の関係だったが、
家が隣同士で何時でも人目につくことなく会えるため、
毎日のように情事を繰り返し、二人はどんどん戻れなくなっていく…
配信サイト | FANZA |
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タイトル | 人妻幼馴染とひと夏のできごと DLO-07 |
シリーズ | 人妻幼馴染とひと夏のできごと |
ページ数 | 48ページ |
価格 | 880円 |
タグ | 人妻・主婦 成人向け 男性向け 着衣 おっぱい 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 幼なじみ フェラ |
作者 | Digital Lover |
ネタバレ
大樹は小さい頃、隣人で年上の瑠衣にプロポーズをしました。10年以上経った今もその想いは変わりませんでしたが、瑠衣は結婚し、大樹は憂鬱な日々を過ごしていました。
ある夏の暑い日、瑠衣に部屋へ招かれてゲームをして遊びました。その時にバイブレーションを見つけたので、「マッサージしてあげる」と迫り、服の上から彼女のバストやクリトリスをマッサージ機で刺激しました。
彼女が絶頂したので「続きをしよう」とベットへと誘いますが、ベッドへ行くのは拒否されてしまいます。そのままフローリングでゴムありセックスをし、その日から彼女との逢瀬が始まりました。
期限は旦那が出張中ですが、2人は毎日のように快楽に身を委ねます。ソファーでバックセックス、裸エプロンでのゴムなしセックス、旦那との電話中に手マンをしたり、際どい水着やシックスナインなど……しかし、もうすぐ旦那が出張から戻ってくる日が迫り、大樹は不貞腐れます。
そして改めて、子供の頃に差し出した指輪を見せながら彼女にプロポーズをしました。彼女はプロポーズには答えられないと告げました。その代わり、大樹がずっと望んでいたベッドでのセックスを「最後の思い出に」と応じてくれました。ベッドでキスをしながら2人は激しく抱き合います。
すると彼女は快感で惚けた表情を浮かべながら「あの人より大樹くんが好き」と本心を伝えてくれました。それを聞いた大樹は嬉しくなり、さらに激しく彼女を突きながら「旦那とベッドでセックスするな」と言い、承諾しながら中出しをねだる彼女にビュルビュルと精子を流し込むのでした。
それから数カ月間、彼女とはただの挨拶をするだけの関係になってしまいました。またしても不貞腐れる大樹でしたが、学校へ行こうと玄関を出ると瑠衣と旦那にばったり会います。旦那は今日から出張だそうです。
旦那を見送った瑠衣は、「また一緒に遊ばない…?」と服の下からネックレスを取り出して大樹に見せました。ネックレスの先には、大樹がプロポーズしたときに渡したおもちゃの指輪が付いているのでした……
本編はこちら
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感想&レビュー
個人的にとても好きなサークルDigital Loverの寝取り作品です。
前回同サークルの孕ませ屋の記事を書いた時に寝取りのイメージはなかった的なことを書きましたが、バリバリシリーズ物で、しかもフルカラーという力の入れ具合で描いていらっしゃいました。
それだけに内容もページ数以上に濃く感じます。(続編まで全部合わせるとそれはもうかなりの濃さ)
冒頭で子供の頃のお姉ちゃん好きエピソードからスタートします。
そこからどうやって主人公がセックスまでいけるかと試行錯誤していくわけですが、良い意味でバカだなぁ〜という感じです。
子供の頃にやってたよねと言い野球拳を始める世界は見たことがありません。
思わず笑ってしまいました。
そして電マを発見していまい、マッサージしてあげると言い胸や股間に当て始めます。
その後に自分の気持ちを打ち明けるのは良いのですが、そこまでの流れがあまりにもバカだなぁ〜と思わず言ってしまうくらいバカです。
勿論良い意味でです。
ここまではわりかし王道な感じなのでそのまま王道な感じで進んでいくのかなと思いきや、途中で台所での裸エプロンできゅうりを膣内に突っ込み始めます。
孕ませ屋の時もそうでしたが、この絵柄で色々なプレイをやっているのはそうそう見れない気がするので、どんどん色々やってほしいです。
総評として絵柄の綺麗さ・可愛さと程よいプレイ内容で様々な人にオススメできる作品です。
本作だけでも平均よりはありそうなページ数且つ続編も出ているのでボリューム十分です。