【ネタバレ＆レビュー】破滅の一手【有望な囲碁部員を引き留めるため、体を差し出す人妻教師の寝取られセックス。】

破滅の一手

稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。

県予選開催の2ヶ月前、

囲碁部のエースである山本が突如、

部活を辞めたいと言い出す。

学校だけでなく、

地元住民からも期待を寄せられた山本に、

なんとか部を続けるよう説得する舞香。

すると山本は、

部を続ける代わりに

’とある条件’を舞香に突きつける。

苦悩の果てに、

彼女はその条件を飲むことになるのだが、

それは彼女を破滅へ導く、

最悪の手だった・・・。

ネタバレ

本編はこちら

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感想＆レビュー

絵がとても綺麗でした。全編カラーはやはり見ていて苦にならないなと、改めて思いました。背景まで丁寧に描写されていたので、カラーで楽しみたい方はオススメの作品でした。色使いも綺麗なところが、飽きさせないんだなと思いました。

女性は教師というところが脱いだときの体つきにも現れていました。服の間から見える柔らかそうな胸は、服の隙間から手を入れて今にも触りたくなるような感じです。男性とのセックスシーンももちろんカラーで大股を広げたところもバッチリと見ることができました。

アソコがここまで見れるんだと、カラーの凄さをさらに痛感しました。読んでいくうちにこの作品に虜になっているのがわかりました。たぶん、さりげないところにリアルさがあるからだと思います。

女性の体つきも少しぽっちゃりとした体型で、胸も大きすぎることはなく、本当のリアルな一般の女性を表現しているのかなと思いました。そのさりげないポイントが、リアルさを感じて、もっとこの女性の気持ちよがる姿が見たいと思ってしまうほどです。

さらに、顔が可愛いのもポイントです。可愛い姿からは想像がつかない、大股を開いた姿は、見ものでした。けも処理はされていなく、一本一本まで丁寧に描写がされていました。

ピンク色の乳首まで読んでいるこちらも舐めたくなるほどです。ストーリー的にも面白く、違和感なところは特にありませんでした。

しかし、教師と生徒というシチュエーションはやはりノンフィクションっぽさを感じたので、若干の違和感はそこに感じるかもしれません。女性の体に貪りつく男性の性欲は、見ていても気持ちよく、羨ましくなる限りです。気になる方は是非見てみてください。