破滅の一手3
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。
囲碁部のエース・山本に、
まるで玩具のように扱われる舞香。
彼の繰り出す激しい責めは、
舞香の身体を別物に変えてしまった。
もう夫では何も感じない・・・。
これ以上の変化を恐れた舞香は、
この関係を終わらせてほしいと山本に懇願。
すると山本はとある条件を舞香に持ちかけた。
「次の昼休みに先生が一度もイカなければ、この関係を終わりにしてあげますよ」
過酷な責めを受ける舞香。
果たして彼女は、平穏な日常を取り戻すことができるのか・・・。
配信サイト | FANZA |
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タイトル | 破滅の一手3 |
シリーズ | 破滅の一手 |
ページ数 | 55ページ |
価格 | 880円 |
タグ | 拘束 男性向け アナル 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 人妻・主婦 女教師 熟女 学園もの 異物挿入 辱め 成人向け |
作者 | 多摩豪 |
ネタバレ
感想&レビュー
絵がカラーで綺麗でした。女性キャラも顔が可愛く、読んでいるこちらも襲いたくなるほどでした。おもちゃで責められ、イクのを我慢する女性の仕草や顔がたまらなく興奮させてくれます。
それをわかってか、男性も攻めを止めることはなく、絶妙に女性を気持ちよくさせ続けます。女性の裸が上から下まで、見せれるところは全部見せてくれ、読んで間違いなしの作品でした。
驚いたのは、女性のアソコがリアルだったことです。ここまでリアルに描けるのかと、本物のように毛の一本一本が描かれていました。お尻の穴ももちろん見ることができて、女性に隠しているものはもうありません。
両方の穴に挿入されてよがる姿を見ると、もう女性は男性の奴隷と化しているようです。段々と開発されていく姿は必見です。膣内も描かれていて、挿入時など気持ちよさによがる姿がたまりません。
読み手も興奮することは間違いないですが、読み終えた後の高揚感もありました。ここまで余韻に浸れる漫画はあったのかと思わせてくれるほどの漫画です。
イクのを我慢する女性は気を緩めないように意識を保ちますが、あることがきっかけで快楽へと落ちてしまいます。気の緩んだ瞬間の、トロンとした顔が忘れられません。拘束されたその姿は、目に焼き付きます。襲いたくなると思うことでしょう。
この作品は、男性の欲をそのまま表しているのではなく、女性をどうやって気持ちよくさせるか、というところにも重点が置かれているような気がしました。
基本は女性メインの絵が多いので、表情、喘ぐ姿、アソコのアップ、など女性の快楽へ落ちる姿を純粋に楽しみたい方におすすめの作品です。アソコのリアルさも抜群なので、是非見てみてください。