図書室ノ彼女3
『はやく終わらせて彼の元へ帰るの…っおち●ぽなんかに負けにゃい…っ!』
~前回までのあらすじ~
ある日図書委員である「芹沢 雪葉」は、密かに恋心を抱いているクラスメイト
相田くんの手伝いを受けつつ雑務をこなしていた。
すると校内でも不評な用務員「鬼頭 正美」が、花瓶を壊してしまう場面に遭遇。
教員にミスを指摘されうろたえる鬼頭を不憫に思った雪葉は親切心からフォローに回ってしまう。
それがこれから味わう凌●の始まりであった…。
その人の良さと豊満な身体つきに目を付けた鬼頭は、先日のお礼と称し雪葉を用務員室に呼び出す。
断り切れずついて行ってしまった雪葉だが、不幸にも鬼頭に睡眠薬入りのお茶を飲まされてしまう。
雪葉が寝ているのを良い事に、乱暴に雪葉を犯しだす鬼頭。
無理やりに処女を奪われ、数えきれない程犯●れた後、行為を動画に撮られ脅されてしまうのであった…。
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クラスメイトの相田くんと付き合う事となった雪葉。
楽しみにしていた彼氏との初デートの日…チャイムの音と同時に
訪問してきたのは迎えに来た彼氏ではなく
彼女を雌へと堕とした用務員さんだった―――。
弱みを握られている雪葉は抵抗する身体を抑え込まれ、自宅で犯●れ
幾度となく無慈悲な中出しをキめられる!
更には、白濁に濡れた身体で彼氏とのデートに向かうが
デート中も用務員から呼び出され、公園のトイレで肉奴●と化した身体に無責任種付け!!!
彼女の身体は、心は、一体どこまで堕とされてしまうのか──?
身も心も凌●され尽くされる巨乳美少女の痴態をお楽しみください♪
配信サイト | FANZA |
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タイトル | 図書室ノ彼女3 |
シリーズ | 図書室ノ彼女 |
ページ数 | 36ページ |
価格 | 770円 |
タグ | 成人向け 男性向け おっぱい フェラ 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 学園もの 制服 コミケ96(2019夏) |
作者 | AMAM |
ネタバレ
芹沢は相田にデートに誘われ、週末2人で遊びに行くことになりました。
いざ当日、入念に準備をしていると家のチャイムが鳴ります。
相田だと思い玄関を開けると、そこに立っていたのは用務員の鬼頭でした。
家に押し入り、強引に胸を揉みます。
そこで相田が来て鳴るチャイム。
どうやら鬼頭は今日がデートの日だということは知らず、ここで初めて芹沢がエロい下着を付けている理由を知ります。
インターホンを点け、芹沢にバックで挿入。
インターホンを通じて相田に声が届きます。
すぐに濡れてしまう芹沢。
相田に声を聞かれながらアヘ顔で激しくイってしまいました。
気を取り直してデートに向かう2人ですが、その後を鬼頭は尾行します。
家で犯されてからレギンスは破れたまま、ノーブラの状態で歩いているため乳首が擦れて勃っているのがバレないか。
また中出しされた精液が垂れてこないか心配で仕方がありません。
2人で歩いていると鬼頭からのメールでの呼び出しが。
近場の公衆トイレに入ると鬼頭の姿がありました。
精液を掻き出してやると良い手マンを始めます。
さらにクリ舐めも添えて、芹沢は簡単にイってしまいました。
もっと奥に掻き出してやるといいチンポを挿入。
奥をひと突きするごとに潮を吹いてしまいます。
種付プレスで中出し。
人が来ても続けてバックで挿入。
公衆トイレ内に腰を打ち付ける音を響かせながら、もう一度中出しされてしまいます。
その後戻ってきた芹沢はボロボロな状態。
さらに芹沢が戻る直前に鬼頭が歩いているのを見た相田は、寝取りモノの主人公とは思えない察しの良さを発揮し鬼頭に何かされたのか?と問い詰めます。
夜の公園ですべてを暴露した芹沢に対し、相田は気づけなくてごめんと謝罪をしキス。
芹沢は相田を誘いラブホへ。
初めてのセックスをします。
しかし相田はチンポが小さくしかも早漏でした。
いつから挿入していたか気づかないままイってしまっていました。
その後数回セックスをしましたが満足できず、間が寝ている横でオナニーをしてしまいます。
オナニー中に鬼頭から電話が。
そして鬼頭の家にで向いてしまいました。