図書室ノ彼女4
『ごめんね…私、もう貴方の元へは戻れない……ううん、戻’ら’ないの』
~前回までのあらすじ~
ある日、図書委員である「芹沢 雪葉」は、密かに恋心を抱いているクラスメイト
相田くんの手伝いを受けつつ雑務をこなしていた。
だが、彼女の人の良さと豊満な身体つきに目を付けた用務員の鬼頭に
睡眠薬入りのお茶を飲まされ、寝ているのを良い事に無理やりに処女を奪われてしまう。
数えきれない程犯●れた後、行為を動画に撮られ脅されてしまうのであった…。
その後、クラスメイトの相田くんと付き合う事になるものの
初デートの日が鬼頭にバレてしまい、デート中も呼び出され無慈悲に凌●されてしまう。
更には、彼氏との甘々恋人セックスでは満足出来ない身体に造り替えられていた事に気付き…
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彼氏の相田君の傍を離れ、雪葉が行き着いた先は用務員の元。
身も心も貴方のものだと用務員チ●ポに媚びるが
雪葉の肉奴●化にはまだ最後の仕上げが残っていた―――。
スマホ越しの彼氏の前で肉●隷契約&雌堕ち公開レ●プ!
チ●ポに媚びる子宮口への鬼ピストンに絶叫の連続アクメ!!
彼氏の目の前で行われる狂った交尾は止まらない!
そして清楚な君が堕ち切ったその先は……
ネタバレ
前回からの続き。
芹沢はラブホで彼氏の相田とセックス後に満足できずオナニー中、鬼頭からの呼び出しに応えてしまい鬼頭の家へ。
起きたら一緒に寝ていた芹沢が姿を消していたので、相田は外に出て芹沢を探します。
その頃芹沢は鬼頭にキスをしながらを乳首をいじられていました。
押し倒したところ相田から携帯へ連絡が。
その様子を見て鬼頭はまだ芹沢が堕ちきっていないと判断し、完璧に堕とすための仕上げを開始します。
頭上にチンポを出ししゃぶれと命令。
芹沢の子宮が疼きます。
喉を奥まで咥えさせてピストンをします。
乱暴な腰使いに相田との違いを感じ、イラマチオで潮吹きしてしまいます。
耐えられなくなりあなたのものになるからチンポをくれと自らマンコを広げて懇願する芹沢。
それに対し鬼頭は彼氏の前でも言えたら入れてやると言います。
相田のスマホに芹沢からビデオ通話が。
映っていたのは全裸の芹沢と鬼頭。
自分は身も心も鬼頭のものだと言い、相田の制止も聞かず自ら鬼頭のチンポを挿入します。
相田の子供チンチンでは満足できないというようなことを言い、激しくイってアクメ顔を晒します。
その後、何度も2人のセックスは続きました。
半年後、2人は異なる理由で不登校に。
相田は精神を病み引きこもり、芹沢は妊娠していました。