【ネタバレ＆レビュー】エリカとマリヤ チンポクリーナー母娘の幸福な新性活【寝取った人妻学園長とJK娘のフィナーレ】

エリカとマリヤ チンポクリーナー母娘の幸福な新性活

こちらはシリーズ4作目『エリカとマリヤ チンポクリーナー母娘の幸福な新性活』

になります。

1作目『テニサーの女王が備品のチンポクリーナーに墜とされる話』

2作目『学園長高堂マリヤをチンポクリーナー二号に墜とす（序）』

3作目『金髪爆乳のロシア人妻学園長高堂マリヤが堕ちるまで』

-あらすじ-

旧校舎に呼び出されたマリヤは娘エリカがテニス部員に備品として

使われているのを目撃し、自分が身を捧げる代わりにエリカを開放するよう黒木に懇願する。

マリヤは逆バニーを着せられテニス部員による撮影会が始まるが――

-プレイ概要-

・テニスボール浣腸

・テニス部員乱交、2穴中出し

・母乳噴出し

・乱交母娘アナルセックス

・調教完了母娘幸福H

シリーズ完結編です！！

ネタバレ

ついに親子そろってチンポクリーナーと呼ばれることになったマリヤ。部室では、あられもない痴態を生配信しているエリカの姿が･･･。

黒木に詰め寄るマリヤですが、アナルを犯されながら完全敗北宣言をしてしまった映像を見せられ、黒木に逆らえません。せめてエリカだけでも助け出したいと考えるマリヤは、恥ずかしい言葉を使って部員達に媚びへつらう道を進むのでした。

その姿をスマホで撮影し終わった部員達が一斉にマリヤに襲い掛かります。恥辱の限りを尽くされるマリヤは、頭の中で夫へ謝罪しつつも、部員達に貪られる快楽に沈み始めます。

クールで凛々しかった学園長のマリヤが、自分達の凌辱によってメスの顔になっていく様に興奮を隠しきれない部員達。アナルを犯しながらロシア語で快楽の言葉を話させて遊ぶなど、その要求はエスカレートしていきます。さらに、前の穴と後ろの穴に同時挿入してマリヤを貪る部員達。もはややりたい放題に犯されるマリヤでした。

マリヤが監禁されて7日目、部員達と恥辱の限りを尽くす毎日ですが、この日はついにエリカも加わります。親子そろって前後の穴を貪られる二人。すでにマリヤは心の中でも抵抗する力を失ってしまい、部員達に犯される快楽に打ち勝てなくなってしまっていました。

「自分と一緒に嫌なことは全て忘れて、幸せになろう」

　そんなマリヤを見透かしたかのように言葉をかけるエリカ。その言葉に呼応するかのように、マリヤは頭の中での抵抗を止め、ついに心の底からこの恥辱の状況を受け入れてしまうのでした。そして、娘と一緒に何人もの男達に凌辱されることを、恍惚とした表情で受け入れるのでした。

本編はこちら

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