孕ませゲーム~706号室 間々田道子を孕ませたら勝ち。~
夫の転勤に合わせてとある団地に引っ越してきた専業主婦の間々田道子。
道子は夫とのセックスに興味はなく、月に一回程度。愛息子もいるので出産にもそれほどもう積極的ではない様子。
そんなありふれた生活の中、団地の男達の道子を見る目が変わっていることに本人は気付かないまま、男達が密かに行っているとある「遊び」に巻き込まれて行くことに・・・。
配信サイト | FANZA |
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タイトル | 孕ませゲーム~706号室 間々田道子を孕ませたら勝ち。~ |
シリーズ | |
ページ数 | 75ページ |
価格 | 770円 |
タグ | 成人向け 男性向け 搾乳 母乳 3P・4P パイズリ ぶっかけ フェラ 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 人妻・主婦 |
作者 | 関西オレンジ |
ネタバレ
間々田道子は34歳の美人な主婦で、夫の出向に合わせて一人息子と一年前に団地に引っ越してきました。週に一度ジムに通ったり、団地の奥さんたちと井戸端会議をしたりと、穏やかに過ごしていました。
しかし、ある時から団地の男性たちの視線をやたら感じるようになり、夫に相談しますが「気のせいだ」と相手にされず、話は終わってしまいました。ある日、自転車が壊れてしまい困っていると青年が直してくれました。彼も団地の住人で宮本と名乗りました。
同日、隣人の畠中も会社の出張の土産だと家に訪ねてきました。平日の昼間に尋ねてきたことに道子は警戒心を強めましたが、その後は会うこともありませんでした。
数日後、偶然宮本と顔を合わせました。彼が今から一緒にお酒を飲もうと言ってきたので、お礼も兼ねて部屋に上げました。そして彼とセックスをしてしまいました。
宮本が帰ると隣人の畠中が家にやってきて、宮本との情事を録音したものを持ってきて道子に胸と口で奉仕をしろと脅してきました。仕方無しに応じながらも、畠中と宮本がグルであることに気が付いた道子は悩みます。
そんな道子に宮本から電話が入り、ラブホテルに来るよう呼び出されます。ホテルには宮本と畠中がおり、3人でセックスをしようと言われました。
そして「これはゲームですよ」と宮本に告げられます。道子が詳しく聞くと、団地に暮らしている男が二人一組でチームとなり、月ごとに交代で彼女とセックスをし、孕ませたチームの勝ちだというのです。
その日から道子は彼らに何度も身体を求められました。いつしか彼女もゲームに慣れてしまい、”出向が終わるまでの我慢””ピルも飲み始めた”と自分に言い聞かせて彼らに身体を許し、今日も絶頂してしまうのでした。