カラミざかり
クラスメイトの男女4人
いつも他愛もない会話で学校生活を過ごしていた
しかしある日、興味本位で訪れた男子の部屋で
多感な彼らはついに一線を超えてしまう…
日常、好奇心、片想い、そしてセックス
夏の日 彼らの身体と心は複雑にからまり合う
配信サイト | FANZA |
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タイトル | カラミざかり |
シリーズ | カラミざかり |
ページ数 | 91ページ |
価格 | 770円 |
タグ | 成人向け 制服 学園もの 日常・生活 男性向け 処女 フェラ おっぱい 寝取り・寝取られ・NTR |
作者 | 桂あいり |
ネタバレ
冒頭
同じクラスの『飯田』に恋心を抱く『山岸』は、飯田に似ているというAV女優で抜くむっつり男子。
その飯田も清楚な見た目とは裏腹に自分と似ているAV女優を見てオナニーをしてしまうむっつり女子。
そんな山岸はある日友人で野球部の『吉野』が買ったというオナホールの話になり、それを聞いていた『新山』がオナホールを見たいと言ったため山岸・新山・飯田の3人は吉野の家に行くことになります。
吉野の家で始まる乱行、そして飯田が……
生のオナホを見た新山は吉野に実際に使ってみてほしいと言います。
しかし吉野は勃っていないので使うことができず、魔が差して新山がオカズになるなら使うと言ってしまいます。
そこから2人はお互いの性器を見せ合い、身体を触り合い、射精した性器を誰に頼まれたわけでもないのに笑顔で新山は舐めとってしまいました。
その間、山岸と飯田は行為をただただ凝視し続けます。
お掃除フェラまでされてしまった吉野は新山をベッドに押し倒し、すでにぐっしょり濡れていた女性器に勃起した男性器を挿入します。
行為が終わると、吉野は2人をベッドに呼び寄せ飯田にキスをし始めました。
好きな飯田がキスをしていても何もできない山岸。
そんな山岸を新山は行為に誘います。
新山と行為をしていても、常に山岸の眼に映るのは吉野と行為をする飯田の姿。
そんな飯田の姿を見て山岸はさらに男性器を硬くしてしまいます。
これから行為もヒートアップしてくるのかと思った矢先に吉野の母が帰宅。
予想だにしなかった乱行パーティーはあっけなく終わり、3人は帰路に着きます。
飯田の後ろ姿を見る山岸の眼に光はありませんでした。
本編はこちら
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感想・レビュー
決して絵が綺麗で上手いわけではないけど抜ける、そんな絵柄です。
そんな絶妙な絵柄や心にグサグサ来るストーリーはさすが商業作家と言えるような高クオリティーなものと言っていいでしょう。
しかし逆にこの絵柄が苦手な人もいるようなので、売上数の割には好みが分かれる尖った作品とも言えるかもしれません。
個人的には挿入シーンなどの絡みや必要以上に多くないリアルな喘ぎ声など下半身に響く描写が癖になりました。
比較的寝取り初心者の私でも楽しむことができしっかり濡れることができましたが、初心者には重すぎる場合もあるようなのでその点注意が必要でしょう。