【ネタバレ＆レビュー】僕の好きな先生はもういない【俺のせいで美人教師が犯される……】

僕の好きな先生はもういない

僕の好きな先生は、継父に会ってから変わってしまった―

母の再婚相手である継父の佐治。

その佐治と主人公の良仁を置いて、ある日母は愛人と失踪してしまった―。

母に捨てられたショックから、佐治は仕事を辞め、しぶしぶ良仁を連れ

故郷の田舎へと引っ越すが、血の繋がらない佐治と良仁の生活は当然うまくいかず、

次第にその関係は希薄なものへとなっていく。

地元の学校へ通う良仁も、知り合いが誰一人いない事からクラスで孤立し、

次第に塞ぎこんでしまう。

そんな良仁の事情を知り、その身を案じた担任の晴美は、

「先生に任せて！」と、継父と良仁の関係を修復する為、家庭訪問するが…

ネタバレ

良仁は実母に捨てられ、継父と暮らしています。

コンビニもない田舎に越してきても継父は良仁に関心がなく、仕事をせずに家で酒ばかり飲んでいました。家へ帰るのが憂鬱で、遅くまで学校に残っていました。すると担任の明川晴美先生が悩みを聞いてくれ、これから継父と話をしてくると言ってくれました。

良仁は先生に期待し、少し時間を開けてから帰宅しました。すると継父が先生をレイプしているのを目撃してしまいます。しかし良仁は助けることも出来ず、家の外へ逃げ出してしまいました。

一方、晴美はレイプ時に継父に写真を撮られ、翌日も脅されて学校で身体を求められました。バックで犯され、中出しまでされてしまって戸惑いますが、快感に絶頂してしまいます。それからも継父との関係が毎日続き、授業参観当日も学校の庭で身体を求められ、授業中はバイブを挿入したままでいろと命令されます。その言葉通りに従いますが、途中でバイブのスイッチを入れられて絶頂してしまいます。

継父に保健室に連れて行かれ、「お前はドＭで変態だ」と言われて認めてしまい、自ら継父を求めるようになりました。それからは仕事が終わると毎日良仁の家へ通い、セックス三昧の日々を過ごすようになりました。

良仁は我が家へ来る晴美を、”自分のために犠牲になってくれているのではないか”と心配をしていました。ある日、隠れて２人の様子を見ていると晴美が自ら継父を求め、さらに継父の命令に従って青年団の人たちともセックスする姿を目撃しました。

そして晴美が一人きりになると「僕も大人になるんだ」と晴美をレイプし、中出しをしました。朝まで繰り返していると幸福感が芽生え、「これからもそばにいてくれるよね？」と恍惚な表情を浮かべる晴美に問いかけます。ほどなくして晴美は”母さん”となり、良仁は幸せな日々を過ごすのでした。

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