ハナミズキ 第一話「最低の女」
ノブ(水木信彦)と(伊東)さくらのW不倫が暴かれ、
修羅場となった「うらぎりベッドルーム」から一週間。
夫に許されお咎めなしに終わったさくらは
裏の顔を職場に知られることもなく、
真面目でかわいい後輩として
同僚男子たちの人気を得ていた。
しかし脇の甘さが仇となり正体を疑う人物が現れ始め、
さくらはノブとの関係が切れてなお噂を広められまいと
あの手この手で口封じを図る。
匂いを嗅ぎつけた上司・掛川から怪しい誘いを受け
あえて誘いに乗ることで情報源を探ろうとするが、
泥●させられ寝ている間に身体を奪われてしまうさくら。
その上ノブとの不倫を秘密にする見返りとして
セフレになることを強要される。
しぶしぶ了承したさくらと掛川は
飢えた獣のように一晩中貪り合う。
愛など欠片もない穢れた一夜の果てに
さくらは何を思うのか。
配信サイト | FANZA |
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タイトル | ハナミズキ 第一話「最低の女」 |
シリーズ | ハナミズキ |
ページ数 | 56ページ |
価格 | 880円 |
タグ | 成人向け 男性向け シリーズもの 後輩 おっぱいビッチ オナニー ぶっかけ 浮気 人妻・主婦 OL |
作者 | ロシナンテ |
ネタバレ
花の不倫は次回です。
不倫がバレたことでノブは凹み気味でしたが、さくらは変わらずケロッとした態度と取っています。
ある日さくらは同僚の真田と仕事の話をしていると、真田は急に話を変えノブとさくらが2人でホテルに入る写真を見せつけてきました。
真田はちょっと話をしようと言うだけでしたが、さくらは被せるように会社に内緒にする代わりに何かしてもいいと真田を誘いました。
結局その後真田と何かをしたのかは分かりませんが、帰りの電車で上司の掛川から食事の誘いのメッセージが来ます。
明らかに下心丸出しの文章でしたが、真田の件もあってさくらは掛川にも何か握られているのでは……と深読みをし、食事の誘いに乗ることにしました。
あまりの距離の近さに掛川はアレを使うまでもなくベッドインできるのではと考えますが、念には念をとさくらが席を立った時に一服盛っておきます。
その後掛川は社内チャットで意味深なやり取りをしていた2人の仲について不倫しているのか?とカマをかけてみたところさくらは見事に引っかかってしまいました。
ノブの後釜に自分をしてくれと頼んでみると、言いふらすなら店の前で2人で撮った距離の近い写真をばらまくと言い断りを入れます。
しかしすぐに薬が効いてさくらは意識を失いました。
眠っているさくらにクンニをしていると寝言でノブの名前を呼びながらオナニーをし始めました。
一度掛川はタバコを吸い始めます。
オナニー でイった辺りを見計らって掛川は挿入。
正常位でそのまま射精し、中には出さず体に精子をかけました。
ちょうどそのタイミングでさくらは目を覚まし、セックス中に撮ったハメ撮りを見せつけられゴムをすることを条件に不倫を受け入れます。
バックや対面座位などでセックスをしている中、最低なことをされているにも関わらず自分は感じてしまうと自覚するさくら。
今までのバチが当たったのではないかとも考えてしまいます。
色々なことがどうでもよくなったさくらは今までで聞いたこともないような喘ぎ声を出してイってしまいました。
その後ノブのことを悪く言われたさくらはやはりどうでもよくはないと気持ちを取り戻します。
そして掛川の言葉を遮り、射精しても執拗に乳首舐め玉揉み手コキをします。
そして何度も連続で射精させられた掛川はついに”いわゆる男の潮吹き”をしてしまいます。
その後掛川はさくらを避け、そして女性をも避けるようになってしまいました。