崩れ去る日常～性処理道具となった彼女～
過去に結婚の約束をした拓馬とかすみという二人がいた。
10年以上の歳月がたち、二人はお互いをより意識するようになり、
ついに初デートへとこぎつけ、晴れて恋人になることになる。
しかし、全てが順風満帆というわけにもいかず、以前からかすみを狙っていた
とある人物の魔の手が伸びることになる……。
ちょうど拓馬とかすみが結ばれた数日後に学校の教頭からかすみが生徒指導室に呼び出され、
デートの現場の写真を見せられる。
これを不純異性交遊とみなし二人を退学、または停学処分にするとかすみを脅す。
どうにか拓馬を守りたいかすみは教頭に逆らうことができず……。
長年の恋がようやく実り、恋人となったばかりの二人の関係の行方はいかに……！？
教頭からの激しい辱めにかすみは果たして耐えられるのか…。
| 配信サイト | FANZA |
|---|---|
| タイトル | 崩れ去る日常～性処理道具となった彼女～ |
| シリーズ | 崩れ去る日常 |
| ページ数 | 37ページ |
| 価格 | 880円 |
| タグ | 茶髪 成人向け 男性向け 断面図あり おっぱい フェラ 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 幼なじみ 学園もの 制服 |
| 作者 | 焼肉食べたい |
ネタバレ
幼いとき、公園で拓馬はかすみに四葉のクローバーを渡し、プロポーズしました。
かすみはクローバーを嬉しそうに受け取り、二人は結婚の約束をしました。
それから１２年後の高校２年の夏、かすみは豊満な胸となり、男子生徒たちの遠慮のない視線に困っていました。
拓馬が机を叩いて男子生徒たちを怒鳴ろうとしたとき、教室に教頭が現れ、生徒たちを一喝しました。
しかし、その教頭もかすみの胸を舐め回すように見て、舌なめずりをしました。
その後、拓馬は廊下を歩きながら注意ができなかったことを反省しているとかすみに呼び止められ、助けようとしていたことを感謝されます。
そして話の流れで、日曜日にデートをすることになりました。
遊園地で思い切り遊び、昔、結婚を約束した公園にやってきました。二人とも約束を覚えており、夕暮れの中でキスをします。
そして初めてのセックスをしました。
興奮しすぎた拓馬は挿入後にすぐに射精してしまい、かすみに「今度は一緒に気持ちよくなろうね」と朗らかに言われるのでした。
翌日、かすみは教頭に生徒指導室に呼び出されて「不純異性交遊の証拠がある」と、公園での拓馬とのキスシーンの写真を見せつけられます。
青ざめるかすみに対し、教頭は教育委員会に口止めのため、フェラを要求しました。
頭を捕まれ、苦しそうなかすみに教頭は口内射精し、さらに胸を掴んで舐め回します。
それ以上の行為を行おうとする教頭にかすみは抵抗しますが、「退学でも構わないのか？」と脅されてしまい、そのまま生で挿入されました。
涙を流すかすみにお構いなしに教頭はピストンし、嫌がるかすみに中出しをします。
ことを終えると、服がはだけて下着が精子まみれのかすみをスマホで撮影し、「今後ともよろしく頼むよ」と脅すのでした。
かすみはぼんやりした頭で、約束が守れそうにないことを拓馬に謝るのでした……
本編はこちら
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感想・レビュー
37ページフルカラーとなっています。
同人誌と考えるとやや厚めの量でカラーも安定していて、力が入っているなと感じました。
序盤で入る夕焼けのシーンの空なんかは、ちゃんと見るとそんなに描き込みが多い訳ではありませんが1枚絵として見ても満足できるものとなっています。
巨乳のヒロインですがやや胸がだらしない傾向ですね。
刺さる人も沢山いるのかとは思いますが、逆にそこで敬遠してしまう人もいそうです。
私個人としては挿入した時の女性器を上から見た際の陰毛と広げられている感がとても好きです。
導入部分をしっかり描いているというのもあってか、全体の量に対してセックスシーンは少なめです。
しかし補完するように次回作がリリースされているので、今回で満足できなくても絵が気に入れば是非おすすめできる内容となっています。
