夏のオトシゴ
ある夏の日、互いに結ばれた●●と少女。それまで地味だった少女は、●●とのデートを機に華やかに変貌を遂げる。しかしそれが、同級生のヤリ手の男子から注目を浴びるきっかけになってしまう。そこに偶然、少女の不運が重なってしまい…。
ネタバレ
冒頭
『一ノ瀬香奈』は3ヶ月前に『山岡太郎』に告白され、両思いで付き合うことになりました。
その後初めてのデートの日、香奈の家で2人は初めてのセックスをしました。
落し物を拾ったのはクラスの遊んでいる男子
ある放課後、いつものように香奈が太郎と待ち合わせをしている神社に向かって歩いていると、同じクラスの『藤池』が落し物の化粧ポーチを届けに声をかけてきました。
そして中に入っているコンドームをチラつかせて、この事をクラスにばらされたくいよな?と脅してきます。
香奈の家に藤池上げてしまい、ベッドに押し倒されます。
胸を揉みしだかれて、性器を触られると音が出るほど濡れてしまっていました。
藤池の性器は太郎のよりも大きいことに驚きつつ、ゴムを着けて挿入します。
香奈の中はまだかなりキツく、藤池はゆっくり大きく動かすことで香奈の膣内をほぐします。
十分に膣内がほぐれたことを確認すると、次はバックに体制を変え自分のペースで腰を打ち付けます。
香奈は望まないセックスをしているにも関わらず、徐々に感じ始めていました。
最終的にはゴム無し生挿入、香奈の抵抗虚しく奥に熱い精液を出されてしましました。
本編はこちら
感想・レビュー
まず何よりも絵が本当に良いです。
表紙の画像よりも実際の漫画の方が絵が良くて、こんな風に思ったのは初めてかもしれません。
内容自体は厚くもなく薄くもなくといった量ですが、セックスシーンは量以上に濃さを感じました。
特に陰毛の描き込みが細かくて、キャラの可愛さや綺麗さに対してしっかり描いているので女性器らしさというのがより強調されることになり、より濡れたかなと思います。
話も寝取りものとしては王道で外しが無く、安定してると言えます。
総じてレベルが高い、FANZAで一番売れたのも納得の作品かなと思います。