学園長高堂マリヤをチンポクリーナー二号に墜とす(序)
私立塩光学園二年生高堂エリカは体育教師の黒木によって
テニス部付属の性処理便所・チンポクリーナー一号に墜ちた…
黒木先生の指導方針によってテニス部員の性処理を行っている最中、
学園長兼エリカの母『マリヤ・ミハイロヴナ・高堂』の告発により
黒木はクビを宣告され、憤慨した黒木はエリカと共にマリヤの陥落を試みる――
配信サイト | FANZA |
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タイトル | 学園長高堂マリヤをチンポクリーナー二号に墜とす(序) |
シリーズ | 無し |
ページ数 | 30ページ |
価格 | 110円 |
タグ | 拘束 成人向け 男性向け おっぱい 3P・4P パイズリ 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 乱交 巨乳 熟女 辱め |
作者 | イジマヤ |
ネタバレ
私立塩光学園男子テニス部には、全部員の総当たり戦が水曜と土曜に行われます。部員のやる気を引き出す、この特別プログラムには、成績に応じた報酬が用意されています。部員達を奮い立たせる、その報酬とは「テニス部の備品 高堂エリカの体」です。
総当たりでファイナリストになれなかった部員は、エリカの体に一切触れることはできず、目の前で行われるオナニーショーを見ることだけが許されます。
ファイナリストに残れた8名のみが、エリカとの60分ゴム有り乱交権を獲得できるのです。優勝者も乱交に加わることはできますが、実際に参加した者はいません。
ファイナリスト達が欲望を叩きつけ、解散し終わった所から優勝者の時間が訪れるのです。優勝者はエリカと二人きりで、その欲望を好きなだけぶつけることができるのでした。
テニス部顧問の黒木は悩んでいました。エリカのおかげでテニス部の成績は伸びましたが、エリカ目的で部員が多くなり過ぎたのです。エリカに加えて、新たに部員の欲望を引き出す女性が必要だと感じていました。
そんなある日、黒木は学園町に呼び出されます。学園調質で黒木を待っていたのは、解雇通告でした。実は学園が買収され、新しく学園町に就任したのはエリカの母親だったのです。
数々のセクハラ案件を突き付けられ、黒木は学園を解雇されてしまったのでした。
怒りの収まらない黒木は、エリカを激しく抱きながら、毒づいていました。そんな黒木にエリカが提案を出します。母マリヤをどうにかする代わりに、もっと抱いてほしいと懇願するエリカ。
後日、マリヤに薬を盛って拉致してきたエリカ。ベッドに縛り付けられて身動き取れないマリヤは、黒木に詰問しますが、あくまで家庭内の問題とスルーされてしまいます。
事態が飲み込めないマリヤに、エリカが巨大なバイブを使って体を弄び始めます。あっという間に昇天させられてしまうマリヤ。
そして、その痴態をカメラで撮影している黒木。しかし、痴態を撮影されたことに全く動じないマリヤに関心した黒木は、1つの勝負を持ち掛けます。1週間黒木の攻撃に耐え続けたら、マリヤの勝ち。黒木は警察に自首すると約束します。マリヤはエリカを助けるため、この勝負を承諾するのでした。
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感想・レビュー
前回から1年以上時間を置いた今作ではさらに絵がパワーアップしています。
エリカの顔も大人っぽくなっていますね。
また前回から引き続き凄まじく下品な備品宣誓(前回ではオナホ奴隷宣誓)はまったく衰えることがなく、美しい様式美として健在です。
「オマンココンディション整いました」というセリフのパワーワード感とオナニーをしている様もそうですが、やはり土下座をしている時にアナルと女性器が両方見えるバックポジションを見せつつ正面からも見せているのは流石の一言です。
こういった行為前の描写は細かいですがとにかく拘りを感じます。
しかし今作は前作以上に寝取り感がありません。
恐らく当サイトでも前作の記事を作っていなければ今作は書かなかっただろうなというくらいです。
そもそもタイトルにしては半分くらいはエリカのシーンで(むしろこのエリカのシーンが良かったのですが……)マリヤのシーンはそこまで厚くありません。
またマリヤも夫の存在の匂わせすらないので、旦那からマリヤを寝取っているのか分からないんですね。(もしかしたらシングルマザーかもしれませんし)
ただし今作はマリヤ編の前編。
まだ次回作のサンプルを見てどうするか決めても遅くない絵のクオリティはあると言っていいでしょう。
(今作はエリカのシーンがとても素晴らしかったです。)